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社長ブログ

2019.02.07

超絶スゴすぎる人シリーズ③

昨日は、かなりイっちゃってる世界のお話をしたので、戸惑われた方もいらっしゃるかも知れませんが、今日も激ヤバです。

今日は、実名を出しますね。
その方は、ドゥーガルフレイザーさん。
米国ナンバーワンのサイキッカーとしてご存知の方もいらっしゃるかも知れません。

私の趣味は、ジャンルを問わず超越的な達人に会って自分の目で確かめることなので、この方とも3回ほどお会いし、一度は本格的に透視なるものをしていただきました。

もちろん、私の方からは職業や経歴、家族のことなど、何の事前情報も伝えていません。

ところが、いきなり15年前に他界した父がそこに現われ、いつも見守って応援してくれてる父からのメッセージを、目の前で彼は伝え始めました。

私に父は見えていないのに、目の前で、彼は私の亡くなった父と会話を始めるもんだから、いきなりビックリです。
当然、私と父しか知らないこともたくさん話題に出てきて唖然。
でも、見えなくても確かに父を感じて号泣しそうでした。

そして、彼から「私の心の中や私の家の中に入ってもいいか?」と同意を求められたので、オーケーすると…
まるで、私の家の中にいるかのように正確に家の中の様子について語りはじめたのです。

圧巻は「あなたの机の上の左上に置いてある、この黄色い封筒のお手紙を読んでもいいですか?」と聞かれ、オーケーすると、彼は手紙の中身を目の前で読みはじめて、私は、もう参ったの何のって、彼の透視能力のスゴさにはひれ伏しました(笑)

その手紙は、内閣府からの講演依頼だったのですが、「このお手紙であなたは、日本政府の組織から講演を頼まれたのですね?是非やりなさい。そしてあなたの愛に溢れたメッセージを多くの人に伝えるのです」って感じ。

結局、彼のお仕事は、透視とかではなく、
「人間一人一人が、それぞれの使命を持たされてこの世に送り出されていること」を伝え、
そして、一人一人がその使命に気づくお手伝いをされてるんですね。

もちろん、大変な逆境や苦難に直面しようとドゥーガルは助けてくれません。
だって、「その逆境や苦難も、あなたが使命に気づくために神様が与えてくださったギフトなんだから。試練に感謝しなさい」ってことなんですね。

人生、誰しも、生きてると嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いことがあります。
それも、全ては、自分の進むべき使命の方向を教えてくれてる出来事なんですね。
痛い思いをしたときは、「そっちじゃないよ。こっちだよー」って感じで。

それに気づけば、誰しも、それまで起きた辛いことも理不尽なことも、みーんな使命に気づかせるために、起こるべくして起きた素晴らしいギフトだとわかって、過去の全ての出来事が点ではなく、完璧な線で繋がってることに気づけます。

これこそが、誰しもが通る涙涙の感動の瞬間です。

死を迎える瞬間になって、やっと自分の使命に気づくようなことのないよう、起きることは全て感謝し受け入れ、使命に則ったワクワクの人生を送りたいですよね?

あなたが給料がタダでも、
あるいはお金を払ってでも
休日なんかなくったって、月曜から土曜まででもやりたい!って思う仕事って何ですか?
そこに使命のヒントがあります。

では、今日もステキな一日を♡