現役女医も愛用! 冷え取りインナーなら氣ごこちシリーズ
東京国際クリニック副院長
消化器内科医 宮崎 郁子先生
知人の紹介で初めて「氣ごこちシリーズ」を身に着けた瞬間、「世の中にこんな楽なインナーがあったなんて!」と感動しました。肌ざわりも心地よく、なんといっても、締め付けゼロでもフィットする下腹部の納まり感が絶妙です。冷えやむくみで悩まれている女性はもちろん、締め付けが苦手な人にもお勧めしたいと思いました。冬場はもちろん、クーラーの冷えが気になる季節も手放さずに愛用しています。
東京有明医療大学 教授
医学博士 川嶋 朗先生
「冷えは、万病のもとと言われているとおり、血液の流れを悪くし、代謝や免疫力の低下によって様々な病気や体調不良をもたらします。体温を作り出すのは主に筋肉ですが、男性に比べて筋肉量の少ない女性は、「冷えで健康を損なうケース
が非常に多いです。
特に近年、女性の平均体温は低下傾向にあり、病気は、日々の積み重ねの結果です。
美しく健康であるためには、締め付けを無くし、重力の負荷を軽減するなど、普段から身に着ける衣類についても「冷えから体を守る」と言うことを、十分心掛けて欲しいものです。
日本フットケア協会 師範
室谷良子先生
私は1996年に日本フットケア協会を立ち上げ、以来数千名に及ぶフットケア専門家の育成や看護学校等での講演を重ねて参りましたが、この氣ごこちシリーズは、研究の集大成とも言えるものです。数値検証や効能に係る学術的な研究、実践、そして日本古来より伝わる先人の智慧を凝縮した最高のアイテムがこの度、完成を見たことは私もうれしい限りです。
重力の負荷をはじめ血行不良や冷え、むくみの要因となる因子の影響を最小限に抑え、特に心臓に戻る血液の流れを促進するため、レギンスは6枚、タンクトップは8枚もの布を筋肉の組成に沿って丁寧に縫い合わせています。医療や介護の現場で頑張っていらっしゃる方々にこそ健康でイキイキと輝いて欲しいとのダイレクトステージ社の想いに私も大きな共感を覚えました。そんな彼女たちに寄り添えるサポートアイテムとしてご愛用頂ければ、このうえない幸せです。
(言語聴覚士 26歳)
仕事中は、立ちっぱなしでいることが多いため、仕事が終わる頃には体が冷え、むくんでいることもしばしばありました。氣ごこちシリーズを試して最初に気づいたことは、お腹周りがスッキリしたような感覚です。
こっそり外しているズボンのボタンが入ったのには驚きました。
また、体に合うように縫製されているため、車いすへの介助をしていても、履いていることが気にならず、お腹から足首まで包まれているように暖かいため、むくみも目に見えて減りました。
これからも是非愛用していきたいです。
タンクトップを着た瞬間から体が心地よく支えられ、姿勢が良くなりました。
レギンスは、夜寝る時も着用し始めたのですが、悩みだったむくみも取れ、とても快適な毎日を過ごせるようになりました。
日中も上下セットで着ていると体も温まり、便通まで良くなり、以前より確実に健康になったと実感できました。
タンクトップは、体が前傾し猫背になりにくく、横隔膜がサポートされるようで息が深く長く吸えるような感覚で呼吸が楽になりました。仕事中は暖房が効いていますが、冷えると体調を崩しやすかったのですが、このタンクトップを着用していると、汗をかいたあとも冷えがなくなり快調に過ごせています。
私は、仕事の後に氣ごこちシリーズのレギンスとタンクトップを愛用しています。
ほとんどが立ち仕事なので、仕事柄、足のむくみが悩みでしたが このレギンスは足を締め付けることがないので解放された気分になり、爽快でした。
足のむくみにも効果があり、仕事の疲労感も翌日に持ち越すことがなくなり今後も着用を続けようと思います。趣味でママさんバレーもやっており練習の後も着用して体のケアをしています。
ゆったりとしたフィット感で肩が軽くなり、ふくらはぎアップの圧のせいなのか以前に比べて疲れにくくなりました。
その名のとおり、着心地もとっても良く、クシュクシュの工夫で足首も温まり、冷え性の改善に大変重宝しています。
今まで着圧で締めつけていた私は、「いったい何をやっていたんだろう?」と驚きました。
できればもっと早く出会いたかった。
冬場はタイツとスボンの二枚履きでしたが、このインナーだけの方が温かいです。体幹が強くなったようなカラダさばきの楽さ加減にビックリです。