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社長ブログ

2019.02.05

超絶 スゴすぎる人シリーズその①

世の中には、ホントに超絶スゴい方がいらっしゃいます。

ビジネスでお付き合いのある、都内にお住いのS博士もその一人。

お陰さまで、博士の作られた水を入手できることになったのはメチャクチャ嬉しいのですが、残念ながら表だっては売れないのです。
「えーっ、何ソレ?アヤしすぎない?」
わかります、その気持ち。
その理由はのちほど、お分りいただけます。

博士は、いわゆる降りてくる人。
博士の発明は、あり得ない不可能を可能にしてしまうのですが、何故そうなるのかご自分でも説明できないもんだから(理詰めで考案されたのではなく、降りてきたものは、降りてきたものとしか、説明のしようがないとのこと(笑))

なので世の学者達からは中々理解を得られなかったのですが、ここに来てようやく東京大学の研究室も正式に博士の発明を本格的に研究し始めたので超楽しみです。

何がスゴいって、彼は生命を作り出せるんです。
しかも、その生命体は、何でも自然本来の姿から悪化したものを最適な自然の状態に戻す作用があるんですヨ。
マジ、これIPS細胞どころではないノーベル賞100個分くらいのスゴいもの。

いったい何がどうなるか。
まず、プルトニウムなどの核廃棄物も自然な土に返せるんです。

その生命体は、何でも自然本来の状態に戻す働きのある物体だから驚きでしょ?
もう、原子力の大きな問題も解決できそうです。

ところが、どこで聞きつけたか、先週はなんと中国政府の官僚が正式に「あなたの技術を使ってゴビ砂漠で核廃棄物を処理したい」との依頼が来て、博士も私もビックリでした。

ただ、問題なのは日本政府。
根拠のあやふやなものを使って、もし失敗して放射能漏れが起きようものなら、責任が取れない以上、今は無理との回答。

なんとか、福島や青森などをこれで放射能ゼロにしたいと言っても断られちゃいました。

でも、スゴイのはまだまだこれから。
博士は医者では無いので、正式な治療行為はできないので、これも表立っては言えないのですが、その生命体を体に取り入れるとどんなことになるか…

ガンのステージ5と言われ、余命一週間から1カ月以内を宣告され、もう医者にも治療は不可能と見放された人ばかりをなんと400人も救ったんです。

もちろん、現代医学ではもう為すすべなしで見放された方々なので、家族も本人も藁にもすがる気持ちで、この名前も無い生命体を投与したところ、全員が跡形もなくガンが消えて、今はその400人とも全員ピンピンして社会復帰されてるんです。

つい先月も、余命一週間と言われ、血液や骨から全臓器まで全身転移した患者さんのガンを跡形もなく消したので、主治医が信じられないとわざわざ博士を尋ねて来られました。

しかも、その400人のうち半数近くはお医者さん。
お医者さんは、患者には抗がん剤や放射線治療をしますが、自分がガンになったら、絶対に自分にはそんなことしないんです。

だって抗がん剤も放射線もめちゃくちゃ儲かるけど、効果が無く体がボロボロになるのが分かっているから。
先日は、ようやく厚生労働省も「抗がん剤は効果無し」と公表したもんだから、医療現場も混乱してますけど。

でも、これを一気に世に出すと、薬がいらなくなるので、世界経済を牛耳る巨大な製薬業界から命を狙われかねないので、残念ながらまだ個人レベルでは表に出れないんです

しかも、医療法や薬事法の規定もあるので治療行為はできません。

なので、それを溶かした水を飲んでいただいてる訳なんですネ。
でも、みなさんが生きてる間に、ついに薬のいらない時代が来ると思うと私も楽しみで仕方ありません。

あと、読書の皆さんの大切な方が末期ガンになられても絶対助かりますので、こちらにメッセくださいネ。

ただ、博士の対応にも限界がありますので、友達知り合いではなく、そこは肉親限定でお願いしますネ。

そしてそのお水のことも、また近いうちにこちらで、アップします。

もちろん、そのお水も表だっては売れません。
なぜなら、元素記号にも載ってない新成分が入っているので、成分分析で認可が降りないんです。公的機関の分析表でも特定不可能な成分と言われてしまいました。
でも、飲めば体は絶好調!

もちろん私も飲んでます。

そして先日、ついに東京大学の研究室でも、その水を飲むと「ガン細胞だけが破壊され、逆に正常細胞は益々活性化されて人体にすこぶる良い効果がある」と証明されたので、ようやくここにアップしました。

これからを期待してくださいネ。

では、今日もステキな一日を♡