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社長ブログ

2020.07.10

別れ際の余韻を感じる

「波の美しさ」が周波数であり、
「波の高さ」が波動エネルギーであるならば、
いくら周波数が高くても、波動が低ければ、
どんなに良い人ではあろうと、
社会に与える影響力は小さいってことになります。

逆に周波数は低くても、波動が高ければ、
とんでも無い人間であっても、人や社会に対して
大きな影響力を放つリスキーな人になってしまいます。
なので、美しい周波数を放ちながら、かつ
波動を上げていくことが大切。

では、まず自分が美しく高い周波数を放つようになるには
どうすれば良いのでしょうか?

人は自分が放っている周波数と同じ周波数の人とフィーリングが合って共振します。
そもそも自分が低い周波数の状態にある時は、
出会う相手も磁石のように低い周波数の人なので、
ステキな人との良縁は期待できません。
そんな時は、いくら高い周波数の人と出会っても、
自分は場違いだと感じたり、
素敵な人だな?とは思っても、近寄りがたさを感じて、
ご縁が深まる所までは、中々いきません。

逆に自分より低い周波数の人と一緒にいれば、
どんどん朱に交わって、堕ちるところまで墜ちていきます

では、まず自分の周波数を上げていくにはどうするか?
自分で上げるセルフチューニングの方法は、
「手を合わせる」
いわゆる、いただきますのポーズを取る時間を増やしたり
「空を見上げる」時間を増やしたり、
「ありがとう」の言葉を連発していれば上がります。
もちろん、528ヘルツの周波数を聞いたり、
528ヘルツで振動する飲料を飲んでいても、
周波数は上げていけます。

そして最も高い周波数は、528Hzの愛と感謝の周波数。
でもやはり、肌で感じるには、こうした高い周波数の人のそばで、その周波数を感じ、
自分のバイブレーションを上げて行くことが大切。
では、高い周波数を放っている人を見極めるには、
どうすれば良いのでしょうか?

それは、何気ないしぐさを見ればわかります。
人としての内面性の美しさは、
無意識の仕草にこそ現れます。
いくら口では、キレイごとを言っても、
内面性は、その人の何気ない仕草に現れます。
例えば、別れ際。
愛と感謝の周波数を放っている人は、実に別れ際が美しく
そこには、なんとも言えないほど美しい余韻を残します。

そう「別れ際に残る余韻」
これを、普段から、できるだけ感じるようにしてみてください。
相手の姿が消えるまで、
笑顔で手を振る姿。
お辞儀をして、愛と感謝を伝える立ち振る舞い。
そんな仕草に、人は「また、会いたい」
「また、このお店に来たい」と言う、なんとも言えない美しい余韻が背中に残り、心に刻まれます。

恋愛だって一緒です。
人の本性は、別れ際にこそハッキリ現れます。
ぜひ「別れ際の余韻」を感じ、
別れ際にこそ、ステキな余韻を残せるあなたで
いてくださいネ
では、今週もステキな一週間を♡