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社長ブログ

2020.07.10

ドクターソルフェジオのスゴさ!!!

昨日、ご案内した新商品ドクターソルフェジオ。

この商品、528Hzの周波数で振動しているところも、スゴいのですが、
実は、使っているお水も、シリカ(ケイ素)含有量が最大級の鹿児島県の湧水を使っています。

周波数の中で最も波動値が高く、全てを包み込む影響力があるのが、528Hz。
じゃあ「周波数」と「波動」ってどう違うの?
ってことですが、
分かりやすく、浜辺に打ち寄せる波に例えれば、
波の美しさや透明度など、クオリティを表すのが周波数。

そして波の高さや大きさなど、エネルギーの総量であり、
影響力を表すのが波動です。
ところで、人が発する言葉の中で、最も波動値の高い言葉
は何でしょうか?
それは、「ありがとう」と言う言葉。
その昔、「毎日千回「ありがとう」と言う言葉を唱えれば、
幸運が雪崩のように押し寄せます!」
なんて、斎藤一人さんから聞いたことがありましたが、
僕も昔は「えーっ?ほんまかいな?」って感じ。
「そんなんで超幸運体質になれるんなら、誰だって、
そうなってるんじゃないの?」って、くらいに
怪しい話だと思ってました(笑)

ところが、不思議なご縁で自分が健康事業に没頭するようになり
実際に波動測定器で計測してビックリ!
もう誰が、何回唱えようと、
この「ありがとう」と言う言葉だけが、
ダントツで高い波動値を出してしまうんです。

それはもう、興奮というか、鳥肌というか、
日本語の言霊の世界に衝撃を覚えました。
量子力学でも証明されてるとおり、この世界は、
池に投げた石が波紋を作って広がるように、
自分が投げかけたエネルギーが、物質化して
ブーメランとなって、自分に返ってきます。
でも、「Thank you」サンキューじゃ、ダメなんです。
波動は全然、高くありません。
「ありがとう」じゃないと。

サンキューは、相手があっての相対言葉。
ところが、この「ありがとう」と言う言葉が持つ、
根源的な意味をご存知でしょうか?
それは、双方向のみならず無限のらせん世界に光を灯す、神々しい究極の言葉。
そのルーツを記しているカタカムナ文献によれば、
「あ」…光、命の源、全ての始まり
「り」…らせん状(宇宙は全てらせん状の世界)
「が」…輝き(無限の輝きを放つ世界)
「とう」…十字(縦と横の統合、二極化の統合)
これは、バラバラになった光が、再び一つの光となって、無限大に大きな輝きを放ち始める
…すなわち、神のことを現した言葉なんです。

最先端の科学を極めれば、極めるほど、
日本語の言霊の世界に驚きを覚えます。
敗戦後に、日本人の精神性の高さに恐怖を覚え、
GHQがムリやり、憲法や横文字崇拝を押し付け、
世のため、人のためなら命さえもいとわないと言う、
欧米人には全く理解できない「和する心」を失わせるには、どうすればよいのか?
なんとか「自分さえ良ければいい」と言う個人主義を日本人に根付かせられないか…
この驚異的な伝統文化と高い精神性を、二度と反抗できないよう、骨抜きにするには、どうすれば良いか…
こうした思いから、教育から古事記や日本書記を外させ、
「日本の神の世界は、非科学的」と言う思想を広めるのに、
あらゆる手を使って彼らが躍起になったのも十分
うなづけます。

ありがとうは、究極の波動を放つ言葉です。
今日も、ありがとうの連発で、どうぞ至福の1日を
お過ごしくださいネ♡