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社長ブログ

2020.07.01

働くことを、このうえない喜びにするために

「働く」の本来の意味は、
傍(はた)を楽(らく)にすることです。

つまり、自分が働くことによって、
どれだけ、家族を、会社を、地域を、日本を
そして世界を楽にすることが出来たか?
と言う貢献度を楽しむことでもあります。

どれだけお金を稼くか?を目的にすれば、
全く的れな世界に行って自分を見失い、
人生の迷い道にはまってしまいますが、

どれだけ、大勢の人を楽にしたか?
どれだけ、大勢の人を感動させたか?
どれだけ、大勢の人を笑顔にしたか?
どれだけ、深い感動をこの世にもたらしたか?
を目的にし、そこを見て仲間と働けば、
ブレずに前に進めます。

つまり、その「感動の質と量」を増やせば、結果として
お金も喜びも、その対価として自分の元に返ってきます。

すなわち、「働く目的」は、
「得ること」では無く、「与えること」

「得ること」は、あくまで結果に過ぎず、
決して目的には、なり得ないと言うことです。

そして、自分が持って生まれた能力を最大限に発揮するために、大切なことは、
「素っ裸になること」です。

いかに自分を裸にして、「純粋な自分」に近づくかが、幸せに働くためのキーワード。

ここを見誤ると、苦しみが生まれます。

例えば、「資格でも取ったら?」と言われて、
自分に付加価値をつけるために資格を取る。

こんな事をやってると、真逆の世界に行ってしまい、どツボにはまりかねません。

どう言う事かと言うと、お金と同じなんですネ


動機が、「競争と差別化」と言う、自分を特別な存在へと近づけようとする分離の発想である限り、それは苦しみを生みます。


私は、人とは違う特別な存在
私は、能力の無い人とは違う、もっと評価されるべき存在
多くの人から「スゴい人」「できる人」と思われたい

と言った、ベクトルが内に向かう、寂しい人間に
なってしまいかねないのです。


資格を取るのも、目的は、「もっと多くの人により多くの感動をもたらすため」と言う「与えること」が動機で無ければ、働く喜びを見失います。


「得ること」を目的に身につけた鎧は重く、
いつしか「自分はいったい誰なの?」と言った
迷い道に行ってしまいます。

私たちに必要なのは「何かを足していく」ことではありません。

何かを足していけば、自分が何者か分からなくなってしまいます。

「自分の人生を生きる」とは、様々な不純物を取り除き、自分を純粋化させていくこと。

全ての人が持って生まれた、ダイアモンドのようなオンリーワンの輝きを、タマネギの皮をむくようにして、それをさらけ出す。

その輝きこそ、本物のあなたであり、世界がその宝物の発動を待っています。


取ってつけた化粧や、資格や学歴や地位など、
「あなたらしさの輝き」に比べれば、取るに足らない虚構の世界。


一人でも多くの人が恐れを捨て去り、
純粋な自分の輝きを持って世界に貢献できたら
ステキだな?って思います。

では、今日もそんなあなたの輝きが、多くの人を笑顔にするステキな一日をお過ごし下さいネ♡