「もっとも病気になりにくい人」って、いったい
どんな人でしょうか?
かつて、100歳を過ぎても一人で車を運転してゴルフに行き、
何度もエイジシュート(自分の年齢以下のスコアで回ること)を達成され、
「健康長寿の達人」と呼ばれた医師の塩谷先生に、
こんな質問をしたことがありました。
すると師は、
「自分の全てを愛せている人だ」
とおっしゃってました。
人間、どんな人にも、弱みと強みがあります。
ただ、弱みは強みの裏返し。
全てが陰陽ワンセット。
そこをちゃんと理解し、自分の全てを愛せている人ほど、
病気にかかりません。
一方、自分の弱さに対して、
「自分はダメだ」と劣等感を持ってみたり、
許せない自分に罪悪感を持ったり、
自分の弱さを断とうと戦ってみたり、
自分の弱さを隠そうとしたり、
そこがどうしても受け入れられず、
自分を否定したりする人ほど、
病気になります。
しかも、それが潜在意識にまで刻まれていると、
やっかいです
そして、病気になる人の多くが、幼少時の親との関係で、
それが深い深い潜在意識の中のインナーチャイルドレベルに組み込まれているので
そこを解放しない限り「体は病気になろう」とします。
つまり、いくら酵素生成水ドクターソルフェジオを飲んで
一時的にガンが治ったとしても、
問題は、「ガンを生み出した原因」を根絶しない限り、
また、ガンを再発してしまうんですネ。
西洋医学は、病気の生じた部位を
まるで「故障した部品」のように捉えるため、
「そこを治す、そこを取り替える、切り取る」といった
対処療法を行いますが、心と体は繋がっているため、
そもそも病気を作った原因である心の問題を解決しない限り、
同じことを繰り返します。
先週、ステージ5の末期ガンで余命が残り1日か、せいぜい2日と医師に宣告され、
もう全ての治療を諦めた人の家族に、弊社チームが呼ばれました
そこで最終手段として、酵素生成水を飲ませ、インナーチャイルドを解放する施術をしました。
すると、全身が真っ黒で、頭から足先までウミが噴き出して腫れあがった、まるでゾンビのような体から、
みるみる腫れが引き、1時間前には真っ黒だった体が、
美しい肌色に変わる奇跡が起こりました。
一番ビックリしたのは主治医です。
まるでオカルト映画の黒魔術を見たかのように、
「あり得ない。そんな事があるはずがない。
いったい何をしたんですか?」と
ワナワナ震えていらっしゃいました。
病気には必ず原因があります。
そしてその人が「病気になろう、病気でいよう」とする潜在意識の奥底にある原因を解放してあげると、
「私はもう病気にならなくていいんだ」と分かり、
途端に体中の細胞が
「なーんだ、もう自分を責めなくていんだ」
「もう、病気なんか、やーめた!」と気づけば
こうした奇跡が起きるんですネ
でも、こんなオカルト黒魔術のような(笑)ことなんかしなくても、自分で自分は解放できちゃいます。
いったいどうすれば、自分の闇を解き放ち、
「もー私ってサイコー!」って感じで、
自分の全てを愛せるようになるのか?
明日はそのヒミツを、具体例を上げてわかりやすく
解き明かし、解放する方法に迫りますネ
では、今日もステキな1日を♡