新型コロナが世界を震撼させた2020年
今年ほど、「免疫力の強化」が大切だと身に染みて感じた年は
無かったかも知れません。
じゃあ、どうすれば免疫力を強化できるのか?
ですが、
良い食事を取る
体温を上げる
適度な運動をする
体内を酸化させず、血液をサラサラにし血流を上げる
など、様々な事が言われますが、つまるところ、
これらは、一言に集約されます。
それは…
「酵素を作る能力を上げること」
どう言うことかと言うと、
いくら良い食べ物を体内に取り入れても、
それを分解するのも酵素
それを吸収するのも酵素
そしてそこから新しい細胞を作るのも酵素
さらには、
侵入したウイルスと闘う免疫細胞を作るのも酵素
血液や骨や皮膚や内臓細胞を作るのも酵素
血流を上げるのも、体温を調節するのも酵素
ホルモンを分泌させたり、酸化を抑え若さを保つのも酵素
つまり、体内で起こる全ての生体反応は、
酵素の働きによるものだからです。
そして、その酵素を作る能力は、赤ちゃんが最も活発。
なので、お肌もハリがあってツヤツヤ。
目に見える速さでどんどん成長します。
ところが、この酵素を作る能力。
20代以降は、どんどん衰えていきます。
こうして酵素を作る能力が落ちるから、
老化が進み、代謝が落ち、免疫力が加齢と共に
どんどん下がっていくわけです。
じゃあ、新鮮な有機野菜などを摂って、
良い酵素を体内に入れれば良いのでしょうか?
いいえ、どんなに良い酵素を摂ったところで、
それを消化し分解し吸収し、
血液や内臓や骨や皮膚や細胞を作り、
代謝を上げる力…
つまり酵素作成能力が下がってしまえば、宝の持ち腐れ。
宝を使える力が衰えれば、どうしようも無いわけです。
しかも、私たちの体内にある酵素は5千種類。
そして、世の中に存在する酵素は1万5千種類。
つまり、人が百人いれば、百人それぞれ、
必要とする酵素が違うわけです。
私が持ってる酵素も1万5千分の5千。
皆さんが持っている酵素も1万5千分の5千の組み合わせ。
つまり、みんな人それぞれ、必要なものはバラバラ。
例えて言えば、アルコール一つとっても、
人それぞれ持っている酵素が違うので、
分解できる人とできない人がいるから、
お酒に強い弱いがあるわけです。
「万◯酵素がいいよ!」と言っても、
1万5千分の5千。それは3分の1の確率
つまり、いくら「これは体にイイよ!」と言ったところで、
その人に「合う合わない」があり、
3人に2人にとっては、全く必要の無い酵素な訳なんです。
しかも、例えそれが自分に合ったところで、
酵素を作る能力が加齢とともにドンドン衰えれば、
いくら良いものでも、それを使いこないせない訳です。
ところが、この世に
「酵素を作る能力を劇的に上げてくれる物質」が、
たった一つだけ存在します。
それが「原子状炭素」
ドクター達は、ガン患者に対して儲かる抗ガン剤や、放射線治療や手術による切除を薦めまくります。
抗ガン剤一本60万円、乳房全摘200万円。
医師達も、売上で評価され、それで飯を食べているので、
やむを得ない一面があるとは言え、
お医者さんは、自分がガンになっても99.9%、
そんな治療は受けず、このお水をこぞって飲んでいます。
抗ガン剤がガンに効かないのは厚労省内では常識。
しかもハッキリと厚労省は「抗ガン剤はガンに効果はありません」と公式発表までしています。
私がいた当時は、医師会が怖くてとても言えなかったのですが、良くぞ言ってくれましたデス。
でも、世間では「有効な治療法が見つかっていない」ことになってるうえ、抗ガン剤は医者にとってはドル箱なので「やってみますか?」と
患者や家族に一縷の望みを期待させます。
生存率が1割に満たないステージ5の末期ガン患者でも、
この水を飲むと生存率が6割以上に跳ね上がるのも、
つまりは「酵素作成能力が劇的に上がる」から
このお水を飲みだすと、老化の進行にストップがかかったように若返り始めるのも
「酵素作成能力が劇的に上がる」から。
でも大きくPRすれば叩かれるし医療経済は混乱します。
俗に言う、体に良い健康サプリまで売れなくなります。
だって、酵素を作る能力が上がってしまうと、
病気や健康作りやアンチエイジングをテーマにした産業界はみんな儲からなくなるし、
こんなものが世に出回れば、みんなを敵に回しちゃいます
なので、こっそりとここに書きました。
でも、このお水が医者やその家族だけの万能薬のように飲まれるのも、どうかな?って思います。
今は、良心に忠実なドクター達を1人でも増やして、草の根的な
口コミで広げるしかありません。
下手にPRすれば、抹殺されかねないので、
皆さんもシェアはしないでくださいネ。
どうか、必要な人に届きますように。
さて、明日はついにベールを脱ぐ周波数のお話です。
では、今週もステキな一週間を♡