私が住む埼玉県では、昨日現在で730名が新型コロナに感染し、16名が亡くなられています。
ヤバいのが、陽性判定されても、軽症者と判断された370名の方々。この人たちは病院の受け皿が足りずに、今も自宅待機を命じられているんです。
そして、昨日。自宅待機を命じられていた50代の一人暮らし男性が急激に容態悪化し、お亡くなりになられました。
まさに、一番危惧していた医療崩壊。
実は、こうした最悪の事態を想定した商品開発も進めていましたが、ついに今週より緊急販売することにしました。
それが、ウイルス専用AC30ml
ACとは、ATOMIC CARBON 原子状炭素の略。
これは、利益など度外視した、原子状炭素のほぼ原液。
これだけの量を作るのに、小豆を10キロ以上も無酸素燃焼させ、手間暇かけて作られます。
原子状炭素は、生きています。
その生命活性化力は、原子状炭素水ボトルの中に、白樺の樹液を入れると、密閉ボトルの中で葉っぱが生えてくるほどの、とてつもないもの。
「でもコロナにかかっても、これで治る保証はあるの?」
ありません。
これは、医薬品ではないので、何の保証もできませんし、効果があるとも言えません。
ただ実績はあります。
このACは、これまで38度以上の発熱をされた200名強のインフルエンザ罹患者に対して臨床テストが行われました。
その結果、飲まれた方全員が、8時間以内に平熱に戻っています。
原子状炭素は、本当に不思議な有機物質で、体内に取り込むと、平和的秩序を維持しようと働くんですね。
例えば、抗がん剤は、体内で戦争を始めます。
ガンウイルスを叩こうと攻撃を仕掛けますが、もちろん体内で戦争が起きるので、正常細胞もどんどん破壊されていきます。
最後は、ガン細胞が勝つか、正常細胞が生き残るかの我慢比べ。
当然、体はボロボロに弱っていきます。
ところが、原子状炭素は、ガン細胞に結合しまくって、やがてこれを無害なアミノ酸に変え、かたや正常細胞に結合すると、これをどんどん瑞々しく活性化させます。
まるで、ガンウイルス君に「ここは君の居場所じゃないよ。自然な状態に戻ろうね」と言わんばかりに、無害な物質へと変化させる原子状炭素。
こうした平和的作用が起こるので、ガンで苦しんでた人たちが、逆にどんどん元気になっちゃうんですネ。
ここまでは、東京大学が昨年六月に発表した学術論文で、証明されています。
「じゃあ、どうして医薬品として、普及させないの?」
こんなものが、今、市場に出回ると医療経済がひっくり返ります。
病院や巨大な製薬企業も倒産の危機に瀕します。抗がん剤市場だけで数十兆円と言う世界へのインパクトが大きすぎて、開発者の命さえも狙われかねない訳なのです。
しかも医薬品としての認可を受けるには、億単位の資金と三年以上の承認期間も必要なので、中小企業には厳しい世界。
ならば、せめて環境美化にと、環境省に持ち込んでも、「こんなものが出回ると日本中の産廃業者が倒産するので、推奨できない」と弱腰。
原子状炭素は、放射能さえも無害化して、土に還します。
これを証明するために福島に行き、目の前で放射能ゼロにして見せても、経済へのインパクトが強すぎるからと、安定の日立さんやNECさんにタラタラと汚染洗浄を任せる構図。
結局、バクチャーと同様に、僕ら有志でばらまいて日本をキレイにするしかないジレンマ状態。
でも、ここまでコロナが大変なことになると、黙っていられない訳です。
特に一人暮らしの方!
万が一、コロナかも?と思ったら、まずこれを飲んでください。
でも、高価なものなので38度以上の発熱が出ない時には、むやみに飲まないでくださいネ。
もったいなさすぎるから(笑)
保存期間は冷蔵庫など冷暗所で5年。
インフルエンザなら余裕で翌日はケロッと元気になるので、まさかの備え、気持ちを前向きにする保険のような存在として使っていただけたら幸いです。
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