今朝は昨日のケイ素のお話の続きです。
ケイ素が不足すると、老化の進行がどんどん早まることも問題ですが、もっと怖いのはメンタルの問題。
ケイ素が不足すると、
ストレスを感じやすくなるので、ついついイライラしたり、怒りっぽくなります。
でもケイ素が十分にたりていると、
自然と感謝の気持ちが溢れてきて、素直にありがとうが言えるようになります。
スマホやネット依存の現代人は、特にケイ素が足りずに、脳の松果体が石灰化してる人が多く、すぐにカチンと来たり攻撃的になりやすいんです。
昨日お話した眼の水晶体、そしてこの「松果体」
実は、この二つこそが、人間の体の中でケイ素で作られている部位です。
ではなぜ、ケイ素が不足すると、ストレスを感じやすく、イライラしたり怒りっぽくなったり、心配性になるのでしょうか?
それは、この松果体こそが、
幸せホルモンであるセロトニンや、
免疫細胞を活性化させ不老長寿を司るメラトニンと言ったホルモンのコントロールセンターであり、聴覚、視覚、嗅覚など、五感の司令塔だから。
また、松果体は、別名、宇宙エネルギーセンターとも呼ばれ、幸福度の高い民族ほど発達しており、古来から「宇宙の叡智の受信機」とも呼ばれてきました。
つまり、第六感。
危険を察知したり、一瞬で人の本質を見極めたり、俗に言うヒラメキと呼ばれる直感は、
全てこの、まつぼっくりの形をした豆粒ほどの大きさしかないケイ素の塊=松果体の働きです。
天才的なクリエイター、
名曲を作るアーティスト、
優れた作家や発明家、
世界的な霊能者と呼ばれる人達、
地震や危険を察知し、2キロ先まで見えるアフリカ原住民
こうした人達は、松果体が発達しています。
俗に「宇宙エネルギーにアクセスできる人達」とも呼ばれる所以なんですネ。
実は、なぜ現代人はこの松果体が、どんどん退化しているのでしょうか?
最大の原因は、人間が人為的に作った3G、4G、5Gなどの様々な電磁波帯。
これを地球に張り巡らし、宇宙エネルギーが受信できなくなり、松果体が退化し始めたのだろうと言われています。
こうした、危機感の元で、私たちは今回、ケイ素サプリの開発に着手しました。
そして、目をつけたのが528HZの周波数。
イグノーベル賞を受賞したハーバード大学の実験は、以前もここで紹介しましたが、
生体臓器移植をしたマウスの寿命は平均七日。
ところが、モーツァルトの曲を聞かせると寿命は約3倍に伸び、そして何度やっても528 HZの椿姫だけが、モーツァルトを超え、しかもその寿命を6倍も延ばしたと言う驚愕の事実。
もう528HZは、耳から聴くだけの時代ではありません。
別名、愛の周波数とも呼ばれる528 HZ。
ネットでググッても、素晴らしい癒し効果はお分かりいただけると思います。
それを、世界で初めてサプリメントに転写しました。
これまでの時代。男性化社会と言われるほど、パワーや権威や地位や、声の大きい人が社会を仕切る時代でした。
それが、コロナと共にその時代が終焉を迎え、
今までは力を持てなかった、「愛ある人」がこの社会を変えていく時代が来たと思っています。
今こそ、不平不満や批判で繋がるのではなく、愛に溢れた人達が繋がって力を持ち、この世界を「愛と感謝と自然との調和で共存する社会」に進化させていけたらな?って思っています。
そんな思いで、作られたこの高濃度ケイ素水溶液
Dr.k-so528…ぜひお試しくださいネ。
https://direct-st.stores.jp/
では、今日もステキな一日を♡