政治をやったことも無い人が、
行政府や医療機関で働いたことも無い人が、
少し娯楽を制限されたストレスや、不安があるからと言って、今、命がけで働いてる人たちに
テレビの前で、評論家ズラして、
「やれ、マスク二枚とは何事だ!」とか、
「給付金は、私にももらえるのか?」とか
騒いでいる。
その視野がどれだけ狭く、傲慢なことか…
人類がそれに気づかない限り、コロナ問題は収束しないんじゃないかな?って思います。
いま、「私たちが気づかなければならないこと」って、何だろう?
今朝は、昨日、同士の大切な友達が降ろしてくれたメッセージをコピペしますので、ぜひ、読んでください!
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「この星は人類のもの」という慢心の先に今がある。
今、人為的であれコロナという微生物が動きだして、人々を家の中に閉じ込め、動きづらくしている。
よく考えてご覧なさい。
先に微生物を閉じ込めたのは人類の方。
便利のためだけに、山などの大先輩達を削り壊し、草木を放り投げ、大地にアスファルトなどで蓋をし呼吸を止めた。
挙句の果てには無責任にも母なる海に不必要なものを放り投げ、その異物に海の生き者たちがどれほど苦しめられているか?
人類の欲望が、奪い合う、競い合う、滅ぼし合う道を選んでしまったのだ。
いい加減に気付きなさい、自分自身に気付きなさい。
自分自身と本気で向き合うのです。そして「私は誰ですか?」と問いかけなさい。
調和を形作っているものの一人であることに。
それが崩れかけていることに。
この星は、山や海や虫や魚や石や草花や風や空や・・・
全てのものが調和してひとつ。
そのことに一人一人が気付くのです。
そして、それらが愛という犠牲のもとに成り立っていることに深く感謝するのです。
この春、変わらずに咲く桜たちの下で、その美しさ、刹那さを愛でながら、宴をすることさえできなくしているのは、あなたたち自身なのだから。
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コロナを悪者にしたところで、政府の措置がどうこう騒いだところで、私たち一人一人の意識が、問題の本質と向き合わない限り、問題は解決しません。
私たちは、この美しい星、地球に住ませていただいている一員に過ぎないんですもの。
コロナの被害者なんて、傲慢な狭い視野は捨て、
私たち一人一人が地球に対する加害者であることに気づき、
この星を、調和の取れた共存共栄の素晴らしい世界に戻していきましょう!
バクチャーや原子状炭素を使った私たちの活動も、全て、この大いなる目的のためにやっています。
どうか、皆さんの「意識の変化」「地球への感謝」と言う力を貸してくださいネ。
コロナ問題収束の先には、人類の傲慢さが積み上げた社会経済システムがリセットされ、遠からずお金や不動産の価値も無くなっていくでしょう。
そして最後は、しがみつく人が滅び、手放す人が救われる。
でも、そこにあるのは、全てと調和し共存していく輝かしい最高の未来です。
不安や恐れのエネルギーに支配されることなく、希望と感謝の心で今日も元気出していきましょう!
では、今日もステキな一日を♡