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社長ブログ

2020.02.19

ツキものが払われたような、ツルピカラッキー生活

昨日は、四つん這い拭き掃除について、書きましたが、今日のテーマは「お掃除と運気」について。

ちょっとスピリチュアルな世界の話なので、苦手な方はスルーなさってくださいネ。

さて、お家のお掃除をするとき、どこに一番、氣を使われてますか?

おっと、その前に。
この三次元の世界には、目に見える物と目に見えない物が存在するのはご存知ですよネ?

目に見えないものの代表格としては、神様と言われる存在であったり、天使や妖精や守護霊など。
こうして、私たちを高次元からサポートしてくださる存在が現れる場所は、もちろん美しいところ。

ただ、目に見えないものの中には、残念ながら邪悪な存在ももちろんいます。
そうした存在は、いったいどこに寄り付くか?

それは決まって、水の澱んだ湿った場所です。

成仏していないヤバい霊とか、俗に言うお化けも昔から「お盆に海や川辺に近寄るな」と言われるとおり、こうした水際に現れます。

さて、もうお分かりですよね?
お掃除で、一番大切な場所は、もちろん水回り。

流し台や、お風呂やトイレや洗面台の排水溝のフタを取ると、そこにヌメリや汚れや髪の毛が溜まっているようでは、まず開運は望めるはずもありません。

そればかりか、ヤバい存在がすみかにしてると、これでもかとアンラッキーが押し寄せます。

残酷事件が起きるマンションなど、水回りや排水管周りがヘドロ化してるそうです。

そんな訳で、試しに汚れてる方は、そこをピカピカに磨き上げてください。
もう、これほど露骨に運気が上がるのも珍しいほど、一気に家の空気も運気も変わります!

あと、さらに金運を上げたいならば、光るものをピカピカに磨き上げるのがオススメ!

特に鏡や鍋や金属製品や流し台、窓など。

資産百億を超えるような人たちのお宅にお邪魔すると、決まって共通してるのは二つ。

とにかく、家の中で光を放つものが、キレイに磨かれててピカピカの光で溢れていること。

そして、驚くほど家の中にモノが無いこと。

風水の世界では常識ですが、お金は、家の中のモノを置いて無いスペースの広さに比例して集まってきます。

本当に超富裕層の方のお宅のフロアには、必要最低限のステキなものしか置かれてなくて、超スッキリ。

かたや、お金に不自由されてる方の家にお邪魔すると、「なぜ、こんなにモノが必要なの?」とビックリするほど、これでもかとモノが溢れているのと対照的。

今朝は開運のお話になっちゃいましたが、今朝書いたことは、間違い無いので絶対に習慣づけてくださいネ!

では、今日もステキな一日を♡