昨日、焦って仕事をしていて、慌てて部屋を出た拍子に、思い切り足の指を柱の角にぶつけてしまいました。
火の出るような痛みに思わず絶叫!
「イテーッ!」
「ウオーッ!」
「ギャーッ!」
目撃者がいなかったので(笑)、大の大人が、ひとしきり吠えました!
実は、これ。とってもとっても大切なこと。
絶叫したお陰で、一瞬で痛みは吹っ飛び、5分後にはぶつけた事すら忘れてました(笑)
例えば、皆さんが、ラッシュ時の駅で、階段から転げ落ち、激痛がしたとき、同じように大声で叫べますか?
いい大人だと、どうしても人目をはばかり、なかなか出来ないですよね?
激痛に絶叫したいところを、何事も無かったかのように取り繕い、「大丈夫です。大丈夫です」と、そそくさと立ち去ろうとしてませんか?
でも、ここで我慢すると、痛みは根付き、傷はうずき、中々治らず、後からズキズキと効いてきます。
子供が同じようにコケると、周りを気にせず大声で絶叫し、ギャーっと思い切り号泣します。
そこで、お母さんが「痛かったねー。おーよしよし。大丈夫大丈夫。痛いの痛いの飛んでけー」って、やってると、あら不思議。
数分後には、ケラケラ笑い、痛かったのもウソのように消えていき、そのうち何があったかも忘れてしまいます。
痛みを受けたときのリアクション。
子供の対応と大人の対応。全然違いますよね?
実は、これ。子供の対応が正解なんですネ。
入ってきた痛みを、痛さと同程度のエネルギーとして、素直に表現し吐き出せば、その痛み、無かったことにできます。
逆にその痛みを貯め込めば、痛みは蓄積され、まるで昇華できずに閉じ込められたかのように、後からどんどん痛くなります。
このエネルギーの法則。とっても大切。
大した事のない、打ち身程度ならまだしも、心の激痛も全く同じ。
要は、世間体など気にせず、ありのまま素直に、自分を表現することが、どれほど大切か…
これ、大人が子供から学べます。
痛みは無かったことにせず、ちゃんと心の悲痛を外に吐き出していく。
その意味で、時にはひとしきり号泣することも、とっても大切なこと。
エネルギーが入れ替わるほど澱みが抜けていきます。
もちろん、カラオケの絶叫とか、腹の底から笑うとか、運動もストレス社会には絶対に必要!
「運動」なんて、勝ち負けや試合なんて後からついてきたもの。
その名の通り、本来はエネルギーを貯めずに循環させて、「運を動かす」ためにやることなんですネ。
溜め込まずに、流すに生き方。
ぜひ、意識してくださいネ。
では、今日もステキな一日を♡