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社長ブログ

2020.01.31

辛い過去が全て光に変わった私の開運参拝法

今日は、美と心身の健康とは少し離れたタイトルになっちゃいましたが、このとっておきの方法で、運氣が一気に加速したので、ご参考までに紹介させてくださいネ。

私がご縁をいただいた有能で成功されている経営者の方々は、100%、毎月必ず数回は神社参拝をされています。

もちろん経営者に限らず、私の知る限り、ここ三十年の自民党の歴代総理を見ても、えっ?なんでこの人が?と思う人まで(笑)、個人としての神社参拝だけは手厚くされていて、最後は総理にまで登りつめてらっしゃいます。

政界、財界、芸能界からスポーツ界まで、一流と呼ばれ幸せに成功されてる方は、ほぼ100%神社参拝は大切にされてる感じです。

かたや私なんか、30代半ばまでは、正直、初詣くらいしかしたことのない人間でした。

そんな私でも、伊勢神宮と箱根神社に参拝してからと言うもの、急激に人生が変わり始めました。

最初のうちは、参拝の勝手が分からず、ただただ畏敬の念を持って感謝の心で手を合わせてましたが、尊敬する方々から色んな事を教えていただいたりしながら、今の参拝方法をするようになって以来、摩訶不思議としか言いようのないことばかり起き始めました。

以下、簡単に私の参拝方法を記しますね。

◯境内に入ると、意識は腹に落とし、頭は空っぽにする。

◯本殿の前に立つと、私を先頭に、私の背後には私の家族、親戚、亡くなられた先祖の方々など、一族全員が勢揃いして整列した姿をイメージする。
一族代表として参拝してる感じです。

◯自分の住所、名前を心の中で大きな声で唱え「私はこの世界を愛と調和と光で満たすため精進いたします。どうかその志を成し遂げるため、神様、どうぞ私を使ってください」と誓いをたてる。

◯天津祝詞(*)を唱える
*たかあまはらに、かむずまります…ってやつですね。これは、絶対に覚えた方が良いです。

◯最後は、「かんながら、たまちはえませ」を二回唱えて終わり。

こんな感じですが、この参拝スタイルにしてから、一気に「神様に護られている感覚」「奇跡としか言いようのないシンクロ的な出会い」が雪崩のように押し寄せ、見えないところで神様に動かされていることが、よーく分かるようになりました。

そして、過去の辛い出来事が、点ではなく、全て必要必然の最高の体験であることが、一つの線として繋がり、もうそこには涙溢れるほど幸せな感謝しかない感覚が湧き上がり、なんて光に包まれた人生なんだろうと嗚咽を漏らしました。

私の場合は、神様が畏れ多いので、家内安全や無病息災など、自分や自分の家族などといった個人的なお願いごとをしたことは一度も無く、常に日本と世界と地球の平和を祈ってますが、個人的なお願いをすることは全然ダメなことでは無いそうなので、そこは気にされなくて良いかと思います。

以上が私の人生が光に変わった参拝法です。

正解なんてのは、正直私には分かりませんが、あーこんなのもあるんだ!と、ご参考にしていただけると幸いです。

明日は2月1日。

と言うことで、ぜひ「お一日参り」だけは、なさってくださいネ。

では、今週もステキな週末を♡