若さと健康をキープする鍵は、平熱を上げることですが、もう一つ、平熱と並んで大切なのが「毛細血管」です。
女性も60歳にもなれば、20代女性に比べて、4割も毛細血管が減ってしまいます。
お肌に栄養や酸素を届けるのは、毛細血管のお仕事。
当然、その数が4割も減れば、それが行き渡らずに、シミやシワなどのお肌トラブルが増えるのも自然なこと。
でも、それを最小限に食い止め、若々しさをキープする方法が三つあります。
一つ目は、血流を上げること。
特に、ふくらはぎのポンプ機能を劣化させないように、毎日、台所に立つときは、「その場で膝を直角まで上げる足踏み30回」や、「かかとの上げ下げ運動3分」などを、地道に続けることはメチャクチャ効果的です。
また、血流を上げて、毛細血管を再生してくれる食べ物は、シナモンとルイボスティーとヒハツです。
二つ目は、PRになりますが、やはり原子状炭素。
細胞をどんどん活性化させるうえ、抗酸化作用だけでも、現在この世に存在するどんな物質よりも、何十倍何百倍も突き抜けていることが、既に証明されています。
間違っても、コンビニやマツ◯ヨなどで、安く販売されている、鉄とかマグネシウムとか亜鉛やカルシウムなど、合成的に作られた金属は、絶対NG!
合成金属だけの摂取は、鈴木その子さんのように突然死のリスクが増すので、必ずそれを自然に含む食物で補ってくださいネ。
金属アレルギーは、ある日突然発作が来るので、ホントに安いサプリはヤバいです。
もちろん弊社のカルシウムは、100%天然です(笑)
そして三つ目は、オヘソをキレイにすること。
東洋医学やアーユルヴェーダを学ばれた方はご存知のとおり、ヘソは毛細血管が集中してる場所。
胎児の頃は、ここだけでお母さんと繋がってあらゆる栄養素を摂ってた場所なので、実は最も内蔵に近く最も体内吸収しやすいデリケートな皮膚。
東洋医学では、とにかく、ここを植物性オイルで清潔にすることが若々しさのヒケツと言われてます。
インドでは「若々しい人ほどオヘソの中がキレイ」が常識。
「デベソの女性ほど、肌にハリがあって若々しいのも、オヘソが出ていて常に清潔に保たれているからだ」などとも言われてます。
ところが、日本では、二つの理由からオヘソをキレイにすることに消極的な文化が根づきました。
一つは、とにかく毛細血管が集中してすぐに吸収する場所だからこそ、不潔な手で触ってバイ菌が入ると大変なので、小さい頃から「オヘソは触るな!」と育てられた人が多いこと。
二つ目は、日本医師会のドンによる圧力。
今の厚労省が内務省時代、そのドンから
「医師が安心して経営できる環境があってこその医療だ!」
よって「クエン酸が体に良いこと」
「オヘソの中を常に清潔にすること」だけは、
絶対国民に言うな!と
釘を刺された歴史があるんですね。
この二つが国民に浸透すれば、病人が激減し、医者が食べていけなくなるからだとのお達しがあったから。あーあ、喋っちゃった(笑)
なので、いつまでも若々しく健康でいたい女性は、
お風呂に入ったとき、必ずオヘソの中を優しく洗い、アカのゴマなどができぬよう、常に清潔を保ってくださいネ。
お風呂上がりに、オヘソの中に原子状炭素スプレーを直接シュッシュして吸収させ、植物性のオイルでケアしておけば、毛細血管は瑞々しいまま。
これでもう完璧です!
そんな訳で、ぜひ、オヘソの中だけは美しい女性でいてくださいネ!
では、今日もステキな一日を♡