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社長ブログ

2019.12.04

冬に飲んでイイもの、食べてイイものダメなもの

朝夕は吐く息も白く、体の冷えが気になる時期になりましたよネ?

特に平熱が男性より低い女性の方は、冷えが辛い方も多いかと思います。

平熱の差は、筋肉量の差と食事の差。
筋肉は体を温め、
脂肪は体を冷やすので、
男性の方が平熱が高い人が多いです。

肥満の方が長生きできないのは、平熱の差による免疫力の圧倒的な違いが大きいと言われてます。

そして、食事は、男女を問わず、平熱の差を生みます。

なので男性は、平熱が37度の方はザラにいますが、最近の若い女性の中には、平熱が35度代と言う低体温の方も珍しくないようです。

特に、デザート好きや砂糖を多く取る人、冷たい飲み物や、コンビニ、ファーストフード好きの人は体温が低いです。

ココカラリセット読書の方は、もう良くご存知のとおり、平熱37度の人と、平熱36度の人とでは、免疫力は5倍も違います。

単純に言っても、平熱37度の人が1回、風邪をひく間に、平熱36度の人は5回も引いちゃうし、なんと言ってもガンにかかる確率は雲泥の差。

ちなみに、平熱が37度の人が風邪をひくのは、
10年に一度あるかないかです。

ただでさえ、既に日本人の二人に一人がガンにかかる時代。
平熱35度台の人が、いずれはガンになっていくのも、今や悲しいかな自然な流れなわけです。

でも、ご安心ください。
弊社が販売している原子状炭素水を飲めば、みんなガンは消えていってます(笑)

いえいえ、そんなことより、
やっぱりガンになってから治すんじゃなく、
ガンにならないことが大切ですよね?
ガンが一番、苦手にするのは高い体温だから…

実は、平熱36度ピッタリの人でも、
半年かければ誰でも平熱は37度まで上げれます。

もし、今の平熱が36度台前半とか言う人も、来年の目標は「絶対に平熱を37度に上げる!」を、年頭の目標の一つにしてくださいネ。
やった人は、疲れ知らずで元気がみなぎり、ウソのように体質が変わります。

その具体的な方法は、またこちらにアップしますネ!

そこで今日、一つだけお願いしたいのは、野菜の取り方。

まずは、何より大切に意識していただいきたいことは、
「自然は完璧であること」です。
これは、絶対法則です。

つまり、冬に取れる野菜は体を温め、
夏に取れる野菜は体を冷やす作用があるように、
自然界は完璧に動いています。

それを季節感なく、スーパーでオールシーズン買えるからと言って、
真冬に夏野菜を食べたり、アイスクリームを食べたり、冷たい飲み物を飲むから、
ドンドン平熱が下がっていくんですネ。

この時期に、トマトやキュウリを食べて、キンキンの生ビール飲んで、アイスクリームとか食べてたら、そりゃ体だって、キレて反乱を起こします!(笑)

食事は、化学肥料を使わず育った「自然のモノを旬の時期にいただく」
これに尽きます。

あなたが元気でいてくれることが一番。
ぜひ、これだけは、意識してくださいね。

ついでにこの時期のお鍋のお供は、
熱燗かホットワインか、焼酎のお湯割りで!(笑)

では、今日もステキな1日を♡