昔から「病は氣から」って言いますよね?
人の「氣」は、その人の思いグセや思考パターンによって人それぞれ。
て、ことは…「特定の思いグセの人は、特定の病気にかかりやすいんじゃないの?」
って仮説が浮かびますよね?
実は25年間にも渡って、患者さんの症状と、その人の口癖や思考パターンとの因果関係を診てこられた、おのころ心平さん。
面白いデータを公開されてました。
以下、「特定の病気になる人が口走る言葉リスト」です。
何万人と言う患者さんを診て来られた貴重なデータです。ぜひ、参考にしてください。
病気の種類 その人がつぶやく口グセ
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◯便秘 「あとで」「そのうち」
◯胃の病気 「ここだけの話なんだけど」
「今だから言うけど」
◯痔 「あの人、気が利かないよね」
「よくもまあ、そんな」
◯高血圧 「早く、早く!サッサとして」
◯脳卒中 「何でだ!何を言うんだ!」
◯心臓病 「どうしよう…」「でも…」
◯肺の病気 「一人にして」「チキショー」
「嫌い!」「入ってこないで」
◯糖尿病 「別に…」「…なーんてね」
「うざい」
◯腎臓病 「どうするつもり?」
「どうなるの?」
◯肝臓病 「そんなはずはない!」
「話が違う!」
◯胆嚢病 「さようでございますか…」
「くださいませ」
◯ガン 「絶対に!」「死んでも」
…以上です。
マジ、これヤバイですよね?
私の過去を振り返っても、この言葉が口癖の人を思い浮かべると、見事にそんな病気になってます。
て、ことは…
「現象とは、自分の想念が原因で引き寄せた結果に過ぎない」ってことだから…
逆に言えば、皆さんの既往症なども「これは私の持病とか体質なんだ」と諦める前に、発する言葉を変えてみませんか?
きっと、薬とは真逆のステキな副作用が待ってるかも知れませんヨ
さてさて、今日は、ついに小泉進次郎新環境大臣以下、環境省幹部の前で原子状炭素のプレゼンです。
きっと彼なら、日本を、そして世界を変える英断をしてくれると信じてます。
では、今週もステキな週末を♡