日本人の死因の第一位はご存知のとおりガンです。
今や日本人の二人に一人がガンにかかり、
三人に一人がガンで亡くなられています。
四人家族だとしても、二人はガンにかかり、最低一人はガンで亡くなってるなんて、エラい時代になったものです。
しかも、患者数は毎年増えています。
何故、ここまでガンが増えているのでしょうか?
あまりズバッと書くとまた医師会の先生方に怒られちゃうので、今日はコッソリと読んでくださいネ。
私は、薬と低体温化が一番ヤバいと思ってます。
元厚労省の役人がこんなことを言うのも何ですが
実は病院の多い地域に住んでる人、
病院に行く回数が多い人ほど
ガンになってるのをご存知でしょうか?
そもそも病院の無い地域や、病院の無い貧困国の人はほとんどガンになりません。
インディアンや未開国の原住民とかは、全く無縁の病気です。
肺がんが一番多いので、タバコがどうとか、鉾先を変えようとしてますが、アメリカインディアンは、今なお100歳過ぎても全員がヘビースモーカー。
では、いったいどうしてか?
病院に行って薬を飲むからです。
人は、神から与えられた立派な免疫力を持ってます。
なのに、薬を飲んで薬に頼る生活が普及したものだから、せっかく持って生まれた免疫力を、私たちは退化させてるんですね。
「熱が出たから薬で下げる」とか、とんでもない話。
熱を出すことが、どれだけ素晴らしいことかは、この図をご覧いただければお分かりかと思います。
そして低体温化
50年前の日本人女性の平均体温は37度でした。
それが今や1度近くも平均体温が下がり、平熱が36度を下回る低体温症の女性がどんどん増えてます。
平熱が36度を切ると、ガン細胞にとってはウハウハの領域だというのに…
夏は暑くていんです。
冬は寒くていんです。
なのに、エアコンで快適になった一方で、それに頼りきることで、せっかくの体温コントロール能力まで退化させていってるんです。
人の体も宇宙の循環に組み込まれた自然の一部。なのに、自然界に存在しないカタカナの合成的な薬を飲めば、確かに表面的には効いても、必ず反作用があります。
何かを得れば何かを失うのがこの世の原理原則です。
ガンになりたくなければ、薬は飲まない。
そして自分の体の持つ免疫力を鍛え、熱をどんどん出して、ガンになりにくい平熱36.5度以上のカラダを作ってくださいネ。
また除菌だ、やれ不衛生だと、神経質になり過ぎなのも考えもの。
拾い食いが良いとは言いませんが(笑)、ボッチャン便所全盛の頃はガンになる人なんてわずかでした。
免疫力も筋力も、鍛えなければどんどん退化していきます。
ちょっと熱が出たから解熱薬、ちょっとの頭痛でロキソニンとか、やってたら、一番頼りになる、自分の免疫力を退化させてることだけは、忘れないでくださいネ。
そして、絶対にカラダを冷やさないこと。
しつこいですが、冷えは万病のもとです。
昔のように24時間365日、女性は腹巻をして丹田を温めるとか実はサイコーなんです。
私たちダイレクトステージは、体温を上げる温活をサポートする衣類や、末期ガン患者を既に400名以上完治させた奇跡の水なども販売しながら、ガンにならないカラダ作りを提唱しています。
来週は、平熱を上げる方法や、ガンを治す方法などにも触れますネ。
では、今週もステキな週末を♡