BLOG

社長ブログ

2019.05.30

電磁波から体を守る①

私たちの体の中の神経細胞は、脳や腸からの指示を「電気信号のリレー」と言う方法で、次の細胞から次の細胞へと伝えていきます。

なので、外から強い電磁波を浴びると、体内の神経伝達電気回路が影響を受け、様々な「誤作動」を起こしてしまいます。

また、体内にある生命エネルギーは陽電子。
そこに電磁波と言う陰電子を浴びせれば、命が削られていくようなもの。

電磁波を浴び続けると、頭痛、肩こり、アレルギー、アトピー、ぜんそく、めまい、花粉症、冷え性、慢性的倦怠感などが起き始め、果てはガンや脳腫瘍になると言われています。

アドレナリンやセロトニン、ドーパミンなどの神経伝達物質も、体内電気信号で分泌が行われますので、電磁波の影響をモロに受けます。すると「抑制ができない」とか「意欲がわかない」とか「すぐキレる」などの症状がでます。

特に電磁波が強いのが、IH調理器(さすがにこれは体に悪過ぎて今はほぼ絶滅種)、スマホ、パソコン、電子レンジ、掃除機、ドライヤーなど。

また、家の中にWi-Fiルータを設置していると、電磁波はより一層きつくなります。

では、どうすればよいのでしょうか?
電磁波を浴びにくくするか、浴びた電磁波を体から抜くしかありませんよね?

スマホの電磁波対策(シール等)は、殆どの方がされていると思いますが、とにかくコンセントにプラグを挿せば電磁波がバンバン出るので、普段使わない電化製品は、オンオフスイッチだけでなく、必ずプラグをコンセントから抜くようにしてくださいね。

私も、実際に電磁波計を持って計測しましたが、ダ◯ソン社の製品とか、電磁波計が振り切れて数字が計測できないほどで、正直怖かったです。

とにかく、家中のコンセントから、すぐに使わないものは、プラグごと抜いておく。
一番いいのは、一戸建ての人は、全てのコンセントにアースを付けて電気を地中に逃がせるような家に住めば完璧です。

特に気をつけて欲しいのは、電気機器の充電中は、充電器の60センチ四方からは絶対に離れること。

充電してる時は強烈な磁場が出来るので、充電器の60センチ以内にいると、嵐のように電磁波の集中放火を受けてしまいます。

昨日も触れましたが、ベッドサイドのコンセントを使ってスマホを充電しながら寝てると、体は100%壊れていくので、ご家族も含め、注意なさってくださいネ。

2メートル以上離れれば、大丈夫です。

明日は、体に溜まった電磁波を抜いて、気分爽快になる方法です
今、これで体調が良くなる人が続出中なので、読んでくださいネ。

では、今日もステキな一日を♡