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社長ブログ

2019.05.29

今日は、ちょっとコワイけど大切なお話です

あのスティーブ・ジョブズも、絶対に自分の子供には、iPhoneを触らせなかったお話は、ご存知の方も多いでしょう。

先日ここでも取り上げた、波動値を測定するEAV と言う医療機器。
ベストの数値は50ですが、健康な人だと、だいたい47〜60強の数値が出ます。

ところが、スマホを手にした途端に、誰もが30から40弱と言う、恐ろしい数値に下がります。

これ、今まで何万人も測定して、たった一人の例外も無い真実です。

この数値は、末期ガン患者を始め、死期が迫った人でないと絶対に出ないような危険な数値です。

波動医学の進んでるヨーロッパでは、続々と子供のスマホ使用を禁止する国が増えていますが、日本は経済的影響への懸念もあってか、中々進まないですね?

イタリアでは、スマホは脳腫瘍の原因になるとの政府声明が出ましたし、WHO世界保健機構も「スマホを肌身離さず使っていると脳腫瘍になる」と警告しました。

ところが先日の新聞。正直ビックリしました。
なんと日本では、小学生の子供にスマホを持たせる親が半数近くいるんだそうです。(我が家は二人とも高校生になってからでした)

さすがに、まだ育ち盛りの子供に、電磁波の塊ようなスマホを持たせるのはヤバすぎますよね。

少し怖いお話ですが、知人の多くの医師やEAV 測定者の方から聞いた「これだけは絶対にやってはいけない」ことだけ書きますので、皆さんも注意してくださいね。

①スマホを直接耳に当てて電話をする。

最近はハンズフリーも増えて来ましたが、スマホを直接、首から上に触れさせると脳に障害が出ると多くの医師が警告しています。

特に電話が繋がる瞬間と切れる瞬間の電磁波はとてつもない量なので、その瞬間だけは、体から遠ざけてくださいネ。

②スマホをベッドのそばに置いて寝る

寝ているときは、体の生命維持回復装置が、目一杯活動して、体の疲れを癒します。
ところが、頭の半径60センチ以内に磁場があれば、脳は休まることができません。
万が一、毎日枕元の60センチ以内にスマホを置き、しかも充電しながら寝てたとしたら、間違いなく将来は脳腫瘍など、頭部の重大疾病を起こします。これは断言できます。

電磁波のガン発症リスクは、タバコの数万倍だと指摘する医師もいます。

私の知人のスマホヘビーユーザー(一日3時間近くスマホを触り、寝るときも枕元に置いていたそうです)が、「最近、風邪を引いても治りが遅いし、体の疲れが取れない」と嘆いていました。

彼に対して
スマホは一日、一時間以上触らない。
昼間も、体のそばには置かず、絶対にバッグの中に入れておく。
寝るときは絶対に2メートル以上離れた所に置いて寝る。

↑上の三つだけは守って!とアドバイスしたところ、
「いったい、あれは何だったの?」と言うくらい、体が若い頃のようにウソのように軽くなって絶好調。お陰で朝の目覚めも快適になった」と感謝されました。

そして最後にどうしてもお伝えしたいこと。

最初のEAV のお話に戻りますが、
生まれた赤ちゃんは、数値50と言う素晴らしい状態。
そして、数値が40とか65の乱れたお母さんでも、なんと赤ちゃんを抱くと二人とも50になるんです。
それほど、赤ちゃんって素晴らしい存在。

でも、赤ちゃんを抱くお母さんがスマホを持った途端に、お母さんも赤ちゃんも数値は30まで低下。
これがどれほど、恐ろしいことかは、是非、お分りくださいネ。

とは言え、仕事も含め、日常生活から切り離せないスマホ。

ではいったいどうすれば、体から電磁波を抜いて、抗酸化力や免疫力を取り戻すかについては明日は触れますネ。

では、今日もステキな一日を♡